女帝日記

ワーキングウーマンの日常。コスメ。美容。エアロビクス。筋トレ。体調管理。

連打から思ったこと

   やり始めた頃から、ずーーーーっと連打が不得意で…スコアを気にするようになってからも、連打が決まらずに…  日常生活ではあんな動き、しない(´・∀・` ) だから不得意なのも当たり前じゃん~  と思っていましたが、まあ慣れるモノで、次第に出来るようになってきました。  しかしながら、キャンスト「速いの」の連打も全部繋がるようになってきました。確か、4カ所あったかと思いましたが…まあけいれんしない程度にできるようになってきました。(3年~4年かけてですよ)  にでらも、ウルトラハイヒールとか久々にやってみましたが、「あーー こんな音だったのかーー」とリズム感も多少備わったかなぁ~(8年ぐらいかけて…ですが)  まあ、仕事や地域活動や家庭生活もしっかりやって、趣味の世界は努力、根性抜きでできるときにやってきましたけど・・・・若い人たちの方がはるかにうまくてすごいけど…  結構私って、すごいんじゃない?と今更ながら自画自賛。  というのも…      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000001-oric-ent

間寛平の挑戦に感化され、ラサール石井センター試験を受験

 タレントのラサール石井が17日付のブログで、16日・17日と行われたセンター試験を受験したと明かした。番組企画ではなく「全く私のプライベート」といい、受験を決意したきっかけについて、現在前立腺がんを抱えながらアースマラソンに挑戦中の間寛平の存在があったと綴っている。  「18、9の若者達に混じって54才のオッサンがセンター試験受けて参りました」というラサールは、「寛平さんが頑張ってる間、自分も何か頑張りたいと思って、思わず手を握って、『俺も大学受験します!』 って言ったんです」と、2008年に行われた寛平のアースマラソン壮行会での出来事を披露。  それから約1年の月日が流れたが、多忙のため勉強する時間をほとんど作れず、受験を断念しようと思ったこともあった。しかし、寛平の前立腺ガンのニュースを見て「治療しながら走ってる寛平さんみたら、なんかもう恥ずかしく。でも、まだ先はあるって思えました。昨日は取り返せないけど、明日はまだあるもんね。」と再決心したという。  ミュージカルやコントの脚本を書きつつ、ぶっつけ本番のような状態でセンター試験に挑んだラサールは「頭抱えて四苦八苦して、ひどい点数取って一度打ちのめされてから、来年その点数を少しでも上げてやろうと思いまして」と現在の心境を記しているほか、「大学受けるのは5年後ぐらいかも知れませんね。でも頑張ります」と決意を綴っている。

 と言う記事を目にしたからです。これを読んで、下線部が自分自身と重なったし、これを読んで、ラサール石井すごいな…と思ったわけwww  他人と通して自分を見る…とはいいますが、こんな感じでやってみるのも粋だな…と思いました(´・∀・` )