フロー状態
テレビで茂木健一郎氏が力説していた、フロー状態。
こちらから→http://togetter.com/li/43906 引用してみますが、今気がついたけど、チクセントミハイ・・・・この間研修受けたやつじゃん(;´Д`) 忘れるのはええwww まあ、難しすぎたからかもしれないけどw
よく、緊張していることを集中と勘違いしがちだが、そうではない。理想的な状態とは、集中していると同時にリラックスしているチクセントミハイの言う「フロー」状態である。ボルト選手が、100メートル9秒58の驚異的な世界新記録を出した時の走りを見ていると、笑って楽しみながら走っているように見える。このように、集中しているがリラックスしている時に、人は最高のパフォーマンスを発揮する。
フロー状態になるためには、課題のレベルと、自分のスキルのレベルが高いところで一致していなければならない。スキルが及ばなければ、緊張しがちになる。課題が低いと退屈する。課題とスキルの高レベル共鳴がフローを生み出すのである。
新しい課題に取り組んでいる時は、スキルが低いから、どうしてもつまづいたり緊張する。そのような、「山登り」の苦しい時間帯をくぐり抜けると、ある時、ぱっと「フロー」の平原が開ける。いつかは「フロー」に入ることを楽しみに、地道に研鑽を積まねばならない。
課題とスキルを高いところで一致させるためには、常に「もっと上」を目指す向上心がなければならない。トップ・アスリートがフローを経験できるのも、絶えざる克己心があるからだ。
課題とスキルが高いレベルで一致し、集中しているけれどもリラックスしている。最高のパフォーマンスを達成しながら、蜜の味の時間が流れる。日々の営みの中で、そんなフロー状態を経験できることを目指し、楽しみとして目の前の努力をしよう。
うむうむ!!!
まあ、DDRではスコア取ってるとき、すごくしんどくて疲れるんですよ。でも、無心になってる状態がある。そのときはやっぱり、集中とリラックスが共存してるときなんですよね~
そのときは楽しくて・・・・というか、充実感ですかね~
そのためには自分のスキルと挑戦レベルをフィットさせることと、向上心がないといけないんですよね~(スコアタでは向上心に欠けていますがwww)
フロー状態を呼び込むには地道に研鑽を積むこと。とにかく、それしかない。
んーーーーーーーー
まあ、何となくわかっていたことをこうやってチクセントミハイという学者が定義づけると、まあもっともらしく納得いきますね。
よし。今日も仕事で猛烈なフロー状態を経験してきたいと思います!
もちろん、スコアタもですけど、まあこっちは二番手で(*´∇`*)