ペケさん、突然の襲来
今日は職場の特別催し物の日でした。
このために私はここ2週間ほど、忙しい日々を過ごしていました。
催し物も順調にスタート。軌道に乗ってきた頃・・・・
「こんなところで何してるんすか!?」といつものどや顔でペケさん登場。
「なんでこんなところにおるん?」と私。
そういえば、彼はこの近所に住んでいるのでした・・・・(゚д゚)!
催し物の広告に一部私の画像が使われているのをめざとく見つけた彼は、「そしてこれはいったい何すか?」とすかさずつっこむ!! あれこれとギャーギャーしゃべり、ついでにその広告の前で写メまで撮ってもらいました。
彼が帰った後で、若い職場の女子が・・・・
「あの人は、誰ですか?」と興味深そうに聞いてきた!
「ああ。あれは昔からの知り合いよ。近所に住んでいるから見に来たとか。」
「そうなんですかー 女帝の婚約者かと思いました。」
「はあああああああああああああああああ??????????????」
男と女がいれば、そこはもう恋愛関係、という安直な図式wwww
そしてそもそも年齢差wwwww
かなり受けた。
そして、ふと思った・・・・。ペケさんと並んで婚約者に見られたということは・・・・
1 ペケさんが老けて見られた。
2 私がかなり若く見られた
3 両者が折り合った
うーん・・・ 複雑な気持ち・・・・(´∀`)