女帝日記

ワーキングウーマンの日常。コスメ。美容。エアロビクス。筋トレ。体調管理。

天にも昇る

 仕事帰りにアミパラに立ち寄ったら、BILLYさんキター&きちPキター!   ということだったのですが、プレー待ち時間にちょいと原稿チェックとかしてたら、きちPが見てて、ベルばら風のマリーアントワネットみたいなイラスト見て、  きちP「なんですか、これ」  っていうもんだから、  女帝「これ、わたし。」  と、普通に言ったら、ハハハと笑った後、急に、  きちP「そういえば、思い出した」  などとのたまわれ、4年も前の話をし始めた(゚д゚)  

 彼はどうも、そのベルばらイラストのドレス姿を見て、彼の結婚式に出席した私を連想したらしい。  確かに、そのとき私はベルばら風のピンクのドレスだった!!!  きちP「結婚式の二次会でVanessaさんのことが話題になってましたよ」  女帝「え!なんで?」  きちP「二次会に出た連中の中で、あのきれいな人はいったい誰なんだ、どんな人なのか、と、いろいろ噂になっていたようです」  女帝「えええええええええええええええええ!(*´∇`*) うれしい~~!!     それって、20代後半の若い男の人よね?」  きちP「(クスクス) はい。」  女帝「えーーー!! 私がんばる!!! まだまだがんばるけー!!     あー 生きる元気が湧いてきた! 」  きちP「・・・と、ペケが言ってました。」  女帝「なぬ? 今度つかまえて、詳しく聞かないと!」  ということで、天にも昇る気持ちになりました!  いやー こんな自慢話、ブログに書くなんて、どうかしてると思うあなた!   そう、わたしはどうかしているんですよ!!!!  いやーーーー こんな状態おばさんになっても、まだそういってくれる若い男の子がいるとは、うれしいじゃありませんか!!  つまらぬプライドや羞恥心などもはや関係ない! そんな煩悩から解放されたところまで、来てしまった私としては、素直にこの話を喜びたい!と思うのであります!  ただ、問題は、この話が4年前ってことですね(汗 が・・・・がんばるぞおおおお!  きちPの淡々とした話し方(=決して大げさではなく、作り話でもなさそうな)がますます、ほんとらしさを生んで、気分の良い日でした。  その後、BILLYさんと踏んだ曲でBILLYさんが選んだのが「セレブレイトナイト」  BILLYさん「この曲、どうもVanessaさんという感じがするんですよね」  女帝「そりゃ、セレブじゃけーーーーー!!!はっはっは!」  受けるBILLYさん。  しかし、宿題をもらった(゚д゚) セレブという文字の付く曲は制覇しないといけないらしい(゚д゚)(゚д゚)    大変だwwww  ということで、結構ご機嫌な帰宅となりました。  いやーーー えかったえかった(*´∇`*)