女帝日記

ワーキングウーマンの日常。コスメ。美容。エアロビクス。筋トレ。体調管理。

「プラダを着た悪魔」を見た。

退院して自宅療養中。 外出禁止だし、仕事するのも無粋だし、読書も飽きた。 映画でも見たいけど・・・レンタルショップまで行けな・・・・あ???? ipad持ってるんだから、iTunesで借りれば良いんだ!!!(´∀`) というわけで漁っていたら、昔見たかった映画を発見。 「プラダを着た悪魔」 http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/  解説とあらすじはこちらから引用

解説

ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化した、ハートウォーミングな女性映画。ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせる。カリスマ編集長を貫禄たっぷりに演じたのは『クライシス・オブ・アメリカ』のメリル・ストリープ。助手役の『ブロークバック・マウンテン』のアン・ハサウェイと大物女優のやり取りもスリリングだ。続々と登場する一流ブランドのファッションや着こなしも必見。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。

見ました。 感想を箇条書き。 ・編集長役のメリル・ストリープの演技力、圧巻。すごい。もーーーしびれる。最高。 ・内容は・・・欧米の商業資本主義に侵された人間群像・・・という印象。まあ、大衆映画ですね。(当たり前www) ・主人公のアン・ハサウェイ まー きれいきれい。男優さんがもっとこう・・・王子様風だったらもっと乙女が喜んだかも。 調べたらメリル・ストリープはこの映画でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞。 さすがやわ~~ 病み上がりにはちょうどいい楽しい映画でした。