公園のブランコ
職場で若い男性顧客がいすに座っていた。身長が185センチはあるぐらいの子だったので、長い足がもつれるほどはみ出している。
女帝「足が余ってしょうがないでしょ。困ることあるでしょ?」
足長「バスに乗るとき、タイヤの真上の座席に座るとき、足がやばいwww」
女帝「確かに!!!私も自慢じゃないけどね~」
と言った私の顔を見て、顧客はニヤリ。(またなんか話し出すぞwww 自分語りw)という表情。
女帝「自慢じゃないけどね、公園に行ってブランコに座るのが趣味なんよ」
足長「????」
女帝「ここの公園のブランコ、座れるかな~~~って。でもたいていおしりが入らないwww ああ、ここのブランコも入らなかったわ~~って納得するのが趣味w」
足長「wwwwww それはすごい趣味。公園に行ってはブランコに座って笑いまくる女www おそろしいわ~」
・・・・・そうなんです。たいていの公園のブランコに座るんだけど、おしりが入らない、もしくはきついwww
それはいいとして、DDRカードめくり。1枚目Dummy 2枚目 アクセサリ 3枚目レナ・・・・・・・温厚な私でもぶち切れるわ(゚д゚)