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評価： 
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中央公論新社
￥ 550
(2012-04-21)
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時々読んでた
婦人公論。ときどき過激な内容もあり、人生の深刻な問題もあり・・・・密かに楽しんでいました。
でも残念なことに、このテーマについて語り合う友がいない！！！！！！！！
話を向けても、いまいち興味が無かったり、手応えがなかったり・・・・・。
でも
婦人公論の仲でも対談とか手記とかよくあるし、とりあえず、この雑誌を友にしようと思うのでした。
今回は尊敬する
上野千鶴子さんと、作家の
高村薫さんの切れ味鋭い斬り合いトークが面白かった。他にも
事実婚の話とかもとても面白かった。
本を読む時間はあまりないけど、細々ながらでも読んでいるので、じゃんじゃんここでUPすればいいんだよね～
それにしても、今月の
婦人公論のメイン記事は・・・・「子どもに老後を奪われない」だなんてｗｗｗ 私もそろそろシルバー世代への準備だなｗ
