自慢だが自慢にならない
今日は午前中に所用でラウンドワンに寄ることができました。なのでがんばって突入~。
女帝(あれぇ?あの人、知ってる人なんかなあ~?)
放課後ダンエボ部というイベントのせいで、毎日やった方が解禁が進むからです。
おまけに私は金曜日にFUS3さんにいろいろ詳しく教えてもらったので、パラレルユニバースに入る練習もしたかった。
それを見ながら順番待ちの間にパラレルユニバースの入り方メモを見ていると、一人の男性がほほえみながら近づいてきた!!
男の人「ねぇ、この後、時間ある?いつまでここにいる?」
女帝 ( (゚д゚)! これはもしかして、いわゆる・・・ アレですか???? もしかして、私の中でもはや化石になってしまったというか、もはや死語になってしまったアレですかぁああああああああああ?? キタ━━(゚∀゚)━━!!)
女帝 (冷静になって)「この後用事があって帰ります。」
男の人「どっか遊びに行く時間ない?」
女帝 「ぶwww 私みたいなおばさんやめて、若い子誘ったら? その辺にいっぱいいるでしょ?」
男の人 「え? 大丈夫ですよ、俺は41だし。何歳?」
女帝 ・・・・・・・・・・・・・・・・ぼっがーーーーーーーーん!・・・・・・
「女性に年齢を聞くものではありません。」
ーーーーー以下割愛ーーーーーーーー
その人も退散したので、ダンエボしようとしたら、順番飛ばされた!
しょうがないので、DDR行って順番待ちしてたら、若い女の子に連コインされた!
しょうがないので、ダンエボ待ってる間、真後ろに仁王立ちしてアピールした!
やっと順番キタ━━(゚∀゚)━━!!
Unityやる。→ラブジョイ選ぶ。→プレー中に前からのぞき込むおじさんがwww なんじゃこりゃww
プレー終わる。おじさんが話しかけてきた!
おじさん「いやあ~ あんなのよく踊れるねえ~」
女帝「覚えましたよぉ~~~」
おじさん 「わしはラテンダンスしよるんじゃが、あんなに動けんで?」
女帝 「! 私も実は少しラテンしますよ!アレは細かな筋肉がついていいですよ!」
~~その後、ラテン談義に花が咲く。~~~
おじさんは70歳。とても姿勢がしっかりしていて肌がつやつや。70には見えない。やっぱりダンスはアンチエイジングに良いんだわ。
ということでDDRもその後できたし、ダンエボもできたし、早々に撤収して用事を済ませました。
【まとめ】
一瞬、自慢できると思ったけど、所詮私はアラフォーがらみの男性のターゲットにしかすぎない。その程度であって、自慢にならず。むしろ、70歳のおじさんと話が合うということに人生の悲しさを感じた・・・・。
【課題】
ラウンドワンで順番飛ばされないように、いかにもダンエボしそうな雰囲気を醸し出すべく、若さを磨く。
あ・・・パラレルユニバースの練習忘れた(;´Д`)
とにかくがんばろう。